高圧直流絶縁耐力試験が電技での正式な言い方ですが、現場ではケーブル耐圧と呼ばれています。
高圧ケーブル単体での試験となるため上記の呼び名が定着しています。
6600V受電では直流で20700Vの電圧を印加し壊れないか試験します。